日本化粧品検定1級取得後に資格を活かして
活躍中のコスメコンシェルジュの代表としてスポーツ報知に取材頂きました。
10月6日の昨日発刊された藤原竜也さんが表紙のスポーツ報知となります。
いつもは取材をする立場なので、取材をされる立場になってお話をするのは、
非常に新鮮な経験となりました。
このような機会を頂けだのもコスメコンシェルジュの資格を取得し、
また日本化粧品検定協会様の女性のキャリア支援のおかげです。
ありがとうございました。
そして取材及びに記事の執筆をしてくれた記者様にも感謝。
私が伝えたいことやコスメコンシェルジュを取得した後の激動な変化を、
とても上手に記事にまとめてくれました。
コスメコンシェルジュの資格を取ろうとお考えの方のためにも
記事に書いてある内容を引用させて頂きますね。
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きっかけは肌荒れだった。ウェブデザイナーとして勤務していた濱田さんが検定に出会ったのは、吹き出物に悩んで皮膚科に通院していた昨年春ごろ。それまでの化粧品選びは「薬局でなんとなく気に入った新商品を使っていた」という”素人”。成分や法律など知らなかった知識が「目からウロコ」で面白く、自分のためにと1級を受験した。
続けて同検定が認定するコスメコンシェルジュを取得すると、人生が大きく転換する。化粧品の企画を手がける会社に転職し、社内でライター業も任されるように。美容雑誌の専属ブロガーも務め、化粧品の専門家としてフリーでの仕事が増えたことから9月に独立した。もちろん美肌も手に入れ「正しく発信することで自信にもなりました」2年前の写真とずいぶん顔つきが違っています。」と振り返る。美容はいくつになっても女性の関心事。お化粧と心理学の関係にも注目し、ボランティアで高齢者へのメーキャップも行っている。「私のように、ちょっとしたきっかけで人生が変わるんだ、ということを伝えていきたい。」今後はインストラクターとして美容を教える活動の描いている。
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